成長する人材の要素
こんにちは!アドバイザーKAです!
今回は成長する人材の要素について
のお話をします!
今回の話は会社に入って
こういう人が成長する!
という内容のお話です!
入ってからのことなんか
まだ関係ないんじゃ?
と思う方もいらっしゃると思いますが、
そんなことはありません!
今回の話にも書きますが
成長する人材の要素を自分が持っている
ということを説明すれば
就活にも役立つと思います!
会社にとっては成長して、
いずれ会社の役に立ってくれる人
のほうが当然雇いたくなる
わけですからね。
ですので今回の内容の
このあたりのことをきちんと理解して
私は成長できる人材です!
という点をアピールしましょう!
そうすれば
きっと良い結果は待っています!
ですが、今回の話を聞かなければ
成長する要素があまりわからず
アピールをうまいこと伝えられず、
成長できる部分を伝えられず
いい評価がもらえなくなってしまう
かもしれません。
そうすると
おのずとその回の面接は失敗
ということになってしまうでしょう。
面接が失敗ということになると、
やはりその時の会社は
苦しいことになります。
自分の行きたい会社は
やはり全力でかかりたいですよね!?
そのためにも
今回の話を読んで
内容をものにしてください!
では今回のお話に入りますね!
そもそも会社に入る、
会社に属するとは
どういうことというのかをお話しします!
組織に属するとは
「周りの人と協力し結果、
成果を残す」
ということです!
そのためには
会社に求められることを優先し、
与えられた仕事を一生懸命行う
ということが大事です。
これを繰り返していくごとに
上司や先輩、
ほかの方からも信頼が得られ
もっと多くの仕事、
難易度が高い仕事がもらえます。
そうしていくうちに
自分の地位、また仕事の質も上がり
周りからの信頼も
より上がるようになります。
逆に自分のやりたいことを優先し
自分勝手に動いてしまうと
納期遅れや仕事が雑になったりし
他者からの信頼を失ってしまいます。
そうすると、
だんだん会社に居づらくなったり
仕事が嫌になったりし
退職につながっていきます。
そうならないためにも
始めにいった
会社に求められることを優先し、
与えられた仕事を一生懸命行う
というのを
心がけるようにすればいいです!
そしてそのために必要な要素を
お話しします!
要素1
謙虚さ
自分の能力や知識を
過信しないことです。
たとえあなたが
大学のトップの学力だったとしても
会社では当然新人と扱われます。
トップの学力だからと
自信を過信しすぎると、
自分のキャパ以上に
仕事が舞い込んできたり、
周りから疎ましく思われてしまう
こともあり得ます。
なので、
自分は新人というのを自覚し、
ふるまうようにしましょう!
面接などで活かすには
学生時代はさまざまのことを
学びましたが社会に出て
もっと多くのことを学びたい、
のようなことを言いましょう!
要素2
感受性
今求められていることを
知ることです。
周りを見渡したりして
自分だけでなく
ほかの人の手助けなどもできたほうが
他人からの信頼も得られ、
結果仕事の質が高まったり
関係などもよくなります。
そうすると仕事もしやすくなるので
このことが大事とも言えます。
面接などでは周りの人と
協力や助け合いながら
何かを行ってきたような
エピソードがあれば
そういうことをお話しすれば
いいと思います!
要素3
行動
今やるべきことを
即行うことです。
やはり社会においては
仕事のスピードは
かなり重要視されます。
作業などを
スピーディにやれる人ほど
評価は高くなります。
とはいえスピーディに
何かを行ってきたことを
面接で言い表すのは
少し難しいとは思いますので
やるべきことを
しっかり行ってきたという部分を
アピールするようにすればいいです!
ここをお話すれば
今までの生活で
ちゃんとやるべきことは
やってきたという部分を伝えられます!
要素のポイントとしては
以上になります!
では早速今回も
やってほしいことがあります!
それは上の3つをの要素踏まえて
アピールポイントを
作ってほしいことです!
上記のことを
知ってと知らないでは
全く別の内容になると思います!
ですので、
それを踏まえて
一度考えてみてください!
きっと、就活するにあたっての
力になります!
さて今回はこのあたりで失礼します!
今回はお話し読んでいただき
ありがとうございました!