面接苦手、就活に自信がない学生でも大企業の内定獲得!就活地獄から抜け出し大手企業の内定を獲得した方法

わたしは就活行なっている当時、就活についての講座を受け、いくつも内定をいただきました。今回教えて頂いた内容のノウハウをまとめているので是非読んでください!あなたもノウハウを身につけ良い企業に受かるようになりましょう!

面接で役立つポイントについて

 

 

こんにちは!アドバイザーKAです!

今回は面接で役に立つことについて

お話します!

 

 

今回は面接で使用するポイントである、

好印象を与えるポイントについて

お話ししたいと思います!

 

 

この記事を読めば、

面接でただ話しているだけでは

普通の印象しか

持ってもらえないですが

 

 

このお話しする方法を使えば

より良い印象を

持ってもらえるようになります!

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良い印象を相手に持ってもらい

「自分自身の存在」

面接者に認識してもらえれば

 

 

次回の面接につながる一歩

にもなりますし

他の面接者とも差をつける一歩

にもなります。

 

 

そうすれば、あなたの目指す

会社・目指す未来にも近くなり、

あなたの理想にも近くなります。

 

 

ですが、書いてある内容を読まずに

面接に行ってしまったら、

 

 

普通以上のパフォーマンスはできずに、

面接官の心にもあまり響かずに

印象にも残らないまま

終わってしまします

 

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そうなると他の候補者からも

一歩抜きんでることは難しいですし、

 

 

あなたの行きたい会社も

あなたのことを普通の人、

としかみなしてくれません。

 

 

そうすると、あなたの思い描くような

未来図・理想とは離れてしまい、

目指すものとは遠くなってしまいます。

 

 

そうはなりたくないですよね?

やはりあなたの目指す未来のためにも

今からお話しする

ことをしっかり聞いておいてください!

 

 

では早速

好印象を与えるポイントについて

ポイント毎で

お話しさせていただきますね!

 

 

結構数があるので

しっかり見てくださいね!

 

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ポイント1.

語彙選択

 

相手がわかる言葉でお話ししないと

面接官からしたら

何を言ってるんだこいつは、

という印象で終わってしまいます。

 

 

そうなるとせっかく

いいことを言っていても

うまく伝わらずに終わって

結果勿体無い事になってしまします。

 

 

なるべく専門用語などは使用せず、

わかってもらえるような

言葉でお話しましょう!

 

 

もちろん、

専門的な部署だったりする場合は

その限りではないです。

うまく使い分けましょう!

 

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ポイント2.

間の取り方

 

一方的にこちらから

ずっと捲し立てるような感じで

お話し進んでしまうと、

 

 

相手にとっては

人の話を聞かない奴のように

悪印象をつけられがちです。

 

 

そうならないためにも

1つのストーリが終わったら

区切りをつけて相手のターンをまわす、

というようなことが大事になります。

 

 

例えば学生時代の話を

聞かれたりしたら、

 

 

高校時代は〜〜をして、

〇〇という経験を得られました、

大学時代は〜となる前に

 

 

高校時代で

一度区切った方がいいと思います。

 

 

意識としては、

会話をするというような

意識を持つといいと思います!

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ポイント3.

話の構成

 

話を行うにあたって、

内容の順番や時間帯がバラバラだと

相手にあまりうまく伝えられません。

 

 

上の例ではないですけど

大学時代の話を行ってから

高校時代とムーブすると、

 

 

正直ちょっと

わかりづらくなってしまうので、

構成はしっかり立てて

お話を行いましょう。

 

 

また、盛り上げポイント、

盛り下がりポイントも作成する

のも大事です。

 

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ポイント4.

姿勢

 

面接する姿勢は面接官からしても

よく見えてしまうので

気にするポイントでもあります。

 

 

極端な話ですが、

椅子にもたれかかるようにして

話されても正直印象は

良くないですよね。

 

 

あなたがお話をされる時も

同じだと思います。

 

 

相手が椅子にもたれて

自分の話を聞いていると

 

 

ほんとに聞いてもらえてるかな?

という感じがしますよね。

それと一緒です。 

 

ですので、背もたれがあっても

それを使用しないように

背筋をピシッとするよう

心がけましょう!

 

 

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ポイント5.

目線

 

 

目線は話している相手を見る

ことが重要です!

 

 

1対1で面接するときは絶えず

面接官の目を見ていると思いますが

2対1で面接などを行うとき、

もしくは集団面接などのときに

 

 

話をしている人のほうに

少しだけ顔を向け対面なら目を、

 

 

横にいる人なら

首を傾けるようなイメージで

話している人を

見るようにしてください!

 

 

 

ポイント6.

身振り・手振り

 

 

 文章で話すのは少し難しいのですが、

話をするときに

まったく微動だにしないのではなく、

 

 

手や体を使用し、

相手に動きを伝わりやすくするように

してください!

 

 

私は陶芸部だったのですが、

説明するときには

土をこねて茶碗を作るような動作を

行ったりしていました。

 

 

参考になるかはわかりませんが

このような感じで

話をするときに動作を取り入れて

ください!

 

 

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ポイントとしては以上になります!

では早速今回も

やってほしいことがあります!

それは「姿勢を気をつけること」です!

 

 

姿勢は気を抜いてしまうと

すぐに崩れてしまいがちです。

 

 

ですので普段から

10分ほどでもいいので

きちんとした姿勢でいる

ということが大事です。

 

 

ですので、10分間だけでいいので

椅子に座り

背もたれにもたれ掛けずに座る

という練習をしましょう!

 

 

こちらにお手本の画像を貼りますので

これを見ながら

姿勢が正しいかというのを

鏡などで確認してください!

  

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ここがきちんとできるようになれば

面接の時でもちゃんと

姿勢を正しくして

座っていられるようになります。

 

 

上でも書きましたが、

普段からやらないと

実際急には難しいので

少しずつでも慣らしていきましょう!

 

 

 

では今回はこのあたりで失礼します。

読んでいただき

ありがとうございました!